女子とムダ毛の歴史

女子とムダ毛の歴史

年頃になった女の子がムダ毛の処理をし始めるとき、まずはカミソリを使います。
教えてくれるお姉さんが身近にいる子の場合は電気シェーバーを使うかもしれないです。
箇所によっては毛抜きも併用しながら、2,3日おきにするムダ毛の処理は、実はかなりの手間です。
肌が傷ついて赤くなることもあります。
それに慣れかつ疲れてきた頃、試してみたくなるのは自宅用の脱毛機器です。
モノによっては永久脱毛をうたってます。
ピッという照射音とともにムダ毛を抜いてくれるその機器は、これでもう処理する必要がなくなるのではないかという淡い期待を胸に抱かせてくれます。
その期待が高まるにつれて欲が出てきた結果たどり着くのがエステでの永久脱毛です。
その頃にはもう女の子は働く女性になっていて、経済的にも施術が可能になっていたりします。
心の中にあるエステへの不安は、常に格安キャンペーン価格で売り出されている両脇脱毛の施術を入り口に、実際にエステへ足を踏み入れることによって払拭されます。
そして処理が(ほとんど)不要な肌へとなっていくわけです。
女子とムダ毛の付き合いは、年齢や経験と共に変化します。
それは痛みと努力の伴った試行錯誤の歴史なんだと思います。